アーユルヴェーダとヨガの融合スペース『HIBIKI』です。2009年8月新所沢にオープンしました。


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2010年 10月 28日 ( 1 )

トゥルシー

寒くなるこれからの季節にピッタリのハーブ「トゥルシー」を紹介します。
夏前に蒔いた種がここまで成長しました。
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アーユルヴェーダでは、食べ物を3つの観点から分類をします。

①食べた時の味(ラサ)
②消化後の味(ヴィーパカ)
③温性・冷性といった食物の性質(ヴィールヤ)

(注:温めて食べたとか冷やして食べたとかではなく、その食物その物の温度ではなく性質)

トゥルシーは・・・

味(ラサ):辛味
薬力源(ヴィールヤ):温性
消化後の味(ヴィーパカ):辛味


風邪、インフルエンザ、肺の疾患に効果を示す発汗作用と解熱作用を持っています。
ヴァータとカファを減らし、ピッタを上げます。
ハチミツと一緒に摂ると、精神の明晰さを高めてくれるそうです。
生の葉のジュースは、外用薬として皮膚炎に用いたりします。
*生理や陣痛を促進する作用があるので、妊娠中は控えて下さい。


植物全般に言える事ですが、トゥルシーは特に浄化力高く、
プラスイオンを吸収し、マイナスイオンを活性化して
太陽光線からオゾンを放出させる事からインドではどの家にも植えてあるそうです。
トゥルシーは蓮の次にインドで最も神聖な植物とされています。

増やしたいので、花が咲いて早く種が採れないかなぁーと思っている今日この頃です。
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by hibikispace | 2010-10-28 12:41 | AYURVEDA | Trackback | Comments(0)