アーユルヴェーダとヨガの融合スペース『HIBIKI』です。2009年8月新所沢にオープンしました。


by hibikispace
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

インドでの研修 その3

バット先生は脈診後、必要に応じて血圧を測り、次々と薬や治療法を処方していきます。
私は午前に治療を受けた後、午後の診療室でバット先生の診断を
見学させて頂きました。患者さんは、高血圧、糖尿病、肺がん、そう鬱、
ヘルニア、リューマチ、坐骨神経痛、痩せすぎて体重を増やしたいなど、様々。
1人5分~7分の短い診察でドンドン数をこなしていきますが、きちんと話を聞き、
食事療法・ヨガなどの運動療法のアドバイスもして下さいます。

急性腰痛で歩けない状態で病院に運ばれた患者さん、
整形外科でMRIをとり、腰椎ヘルニア(4.5番の間)と判明。
即、アーユルヴェーダ科にまわされてきました。
バット先生の処方では、カティ・バスティ
背部のナディ・スウェダナ30分を続けること。
オイルはSahacharadhi, Narayanaを使用。
急性だったので、カティ・バスティの温度はとても高かった
(表面温度は約65度~70度あると、施術者談。患者さんにお尋ねした所、
暖かくて気持ちはいいが、熱くはないとのことでした。
4日目にお会いした時には、ご自分の脚で元気に歩いておられました!
a0132702_12444326.jpg
a0132702_1245185.jpg


*カティ・バスティは、薬用オイルを腰部に溜め、注ぎ、温度をコントロールすることによって、
第二の脳と言われる腰仙骨神経叢に働きかけます。

*ナディ・スウェダナはチューブで薬草の煎じ液のスティームを局所的にあてる療法で
熱がより深く患部まで到達します。
[PR]
トラックバックURL : https://hibikiau.exblog.jp/tb/8805300
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by hibikispace | 2009-08-14 12:45 | AYURVEDA | Trackback | Comments(0)