アーユルヴェーダとヨガの融合スペース『HIBIKI』です。2009年8月新所沢にオープンしました。


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ミントと日々草

バット先生による日本でも簡単にできる
アーユルヴェーダの健康法の紹介です。
「日々草の葉」「ミントの葉」です。

1枚摘み取って、毎朝食します。日々草は非常に苦く、ミントは少し辛め。
もし可能であれば、すり鉢か乳鉢で何枚かを潰して、
カーゼで濾した葉のジュースを飲みます。これを「スワラサ」といいますが、
葉をそのまま食べるよりも吸収率が高いです。
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日々草
①レセルビン(アルカロイド)の働きにより、血糖値降下・血圧降下作用があり糖尿病や高血圧の改善。
②タンニンなどのアルカロイドが免疫組織を刺激するため、白血病予防。
③ビンクリスチン(アルカロイド)が癌細胞を包み、細胞分裂を阻止させる為抗がん作用・抗腫瘍作用。

*注*カフェイン・コカイン・ニコチン・モルヒネなどもアルカロイドの一種です。
日々草の花が紫のものが一番効果が高いそうです。

ミント
サリチル酸などのポリフェノールを沢山含み、抗酸化作用が強く、ビタミンA、B1、B2、B3、B6、葉酸、C、 またカルシウム、鉄分、マグネシウム、マンガン、ポタシアム、亜鉛などのミネラルや食物繊維もとても豊富に含まれています。

ミントを千切ったり、潰したりして時間が経過すると分かりますが、
緑から茶色っぽく色が変化します。
これは空気中の酸素と結び付いて酸化したという証拠。
ミントの葉を食べると体内にある有害な活性酸素と結び付いて
細胞を攻撃から守ってくれるという事ですね♪

特にペパーミントは抗酸化作用が強いそうです。

今までデザートにミントの葉が添えられていてもよけていた方・
アンチエイジングを望んでいる方は是非、ミントを食べましょう♪

アーユルヴェーダは5000年の歴史があり、
現代の科学で最近発見されたかのように言われている成分も実は
既にアーユルヴェーダでは実践実証済みという事が多いです。
ミントも日々草も薬草として、古典に随分前から登場しているそうです。

アーユルヴェーダやヨガを生んだインドは本当に凄い所なんだだなぁ~といつも思います。
素晴らしい物をただ素晴らしいとし、でも威張っていないところにも魅力を感じます☆
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by hibikispace | 2015-07-09 07:00 | AYURVEDA | Trackback | Comments(0)