アーユルヴェーダとヨガの融合スペース『HIBIKI』です。2009年8月新所沢にオープンしました。


by hibikispace
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KRISHNAMACHRYA WS報告

10月12日、KRISHNAMACHARYA(クリシュナマチャリア)師が伝えた、インドで長い歴史を持つヒーリングを目的としたヨガのワークショップに参加しました。 3日間のうち、1日しか参加できずに残念だったのですが、1日とはいえ、貴重な学びとなりました。

まだまだ学びの途中なので、今の段階で理解できた部分だけではありますが、ご報告もかねてまとめてみました。

ヨガの伝説的存在 T.クリシュナマチャリア師の実孫であり、T.K.Vデシカチャー師のご子息であるカウストゥッブ・デシカチャー師 待望再来日ワークショップ開催決定!
2009.10.10(土)~12(月・祝) 神奈川県民ホール6F
会場の様子・・・http://gallery.me.com/healing.yoga.japan#100027


a0132702_23313462.jpg←写真のバラは、ワークショップの最後に一人ひとり手渡しでいただいたお花。
自分自身を癒し、自分自身を花開かせる・・・というもの。

051.gifヨガによる癒し、ヒーリングと言っても、マジカルパワーで…という癒しではなく、心を動かすことで、身体を治癒に導くものです。
非常に雑駁な言い方ですが、治そうという意思に、ヨガというツールを加えることで、心と身体に変化を起こす…というものです。
クリシュナマチャリアの教えでは、ヨガセラピーは、一対一で行う、個人的なものであり、同時に一人ひとりその症状や原因、ゴール、手法は違うということ。
そして、ヨガは実践することにこそ意味があるということ。

アーサナプラクティスは、シンプルで誰でもできるもので、マントラと共に行いました。
呼吸と音の響きと動き・・・どれもがシンプルでありながら、ダイナミックでパワフルな印象を受けました。

ヨガスートラを基本に置き、その教えを中心として、深く、温かいヨガでした。
特にスートラで説かれている八支則について、まず自分に対して行うことの大切さをカウストゥッブ先生がお話されていました。また、癒すということも、まず自分を養うことの重要性を改めて認識させてくださいました。

◆ヨガによるヒーリング(癒し)のステップ
①問題の症状を認識する [HEYAM= to find symptoms]
②原因を見つける [HETU= to find causes]
③目指すゴールを設定する(短期・長期) [HANAM= set the goal]
④ヨガの実践=ツールとしてヨガのテクニックを用いる [UPAYAM= reaching with personal practices]
そのステップを先生が生徒と1対1で、個別に指導していく。先生は、生徒が自己練習できるメニューを考え、生徒は毎日欠かさず行う。数週間に一度セッションを行い、その効果を検証し、新たな短期的なゴールを設定する・・・といった流れで行うそうです。ヨガの実践とプロセスをガイドするのが先生の役割であると説明されていました。

④のツールの中には、アーサナやプラーナヤーマ、マントラやメディテーション、バーバナ(ヴィジュアライゼーション)などがあります。その中でも特にマントラや瞑想を重視しているのは、PANCA KOSHA・パンチャコーシャ(five layer=人間五蔵説)の奥深い部分へ直接的にアプローチする強力なパワーがあるのだそうです。

プラクティスの実践・・・マントラを唱えながら行うアーサナ、ヴィシュアライゼーションは、内側に響き渡り、そのパワーを体験しました。
内側から変化させていくという構造は、先日書いたディパック・チョプラー師のWSとつながる部分がありますのでご参照ください。

034.gif私はアーサナを行う意味をこの半年ずっと考えていたのですが、非常にクリアにヨガのプラクティスツールとして、アーサナを再認識することができました。
ヨガのツールによって、働きかけるところが違い、それぞれを組み合わせたり、単独で行うことによって、内側から変化させていく。
主にアーサナは食物鞘へ、プラーナヤーマは生気鞘へ、ヴィジュアライゼーション、マントラ、メディテーションは、意思鞘、理知鞘、歓喜鞘へと、直接的に働きかけるということ。そして5つの鞘は、単独で、また共鳴しあうように、それぞれが関わりあいながら存在しているということを認識することができたと思います。

そして、カウストゥブ先生の「ヨガは、実践すること。自分自身が行うこと。プラクティスは、毎日欠かさず行うこと。」「ヒーリング(癒し)のヨガは、先生と生徒、一人ひとりのつながりである。」という言葉が非常に印象に残っています。
クリシュナマチャリアは、インドの伝統的な教えで、アーユルベーダとも通じる部分も多く、ヨガセラピーを学ぶ中で、貴重な知恵を得ることができました。
クリシュナマチャリア師は、アイアンガーヨガの創始者アイアンガー師、アシュタンガヨガの創始者パタビ・ジョイス師の師です。そして、私が学び続けているアヌサラヨガの創始者ジョン・フレンド師は、長年アイアンガーヨガを学んでこられました、その中でインドではクリシュナマチャリアのヨガについても学んだと聞きました。
その学びをシェアさせていただいたことに、感謝。
NAMASTE
アツコ
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by hibikispace | 2009-10-28 23:31 | YOGA | Trackback | Comments(0)
HIBIKIをサポート、ご指導いただいている麻布十番の「アーユルスペースRAKU」が、お寺とのコラボイベントを企画しました。
とても素敵なイベントです。
私(ヨガ担当アツコ)も土曜日の午前中のクラスが終わってから、参加するつもりです。
ご興味のある方、お友達やご家族を誘って一緒に参加してみませんか?


 円融寺 特別セミナー 
  「禅・YOGA・アーユルヴェーダ」

 ●日時: 2009年12月5日(土)/PM2:00~4:30
         (セミナー終了後、庭園の見える書院にて茶話会。自由解散)

 ●会場:円融寺 本堂(東京都目黒区碑文谷1-22-22)

 ●交通アクセス:JR目黒駅より大岡山小学校行きバス(25分)で、
           碑文谷二丁目下車(徒歩3分)
           東急目黒線・西小山駅から徒歩20分

 ●参加費:3000円

 ●服装:動きやすい服装(着替える場所もございます)※ヨガマットお持ちの方はなるべく持参してください。

 ●お問い合わせ・お申し込み(予約制) 03-3712-2098/ FAX 03-3712-7756
  Email: info@enyuu-ji.com

ご案内を掲載しているRAKUのブログです。

http://rakuclinik.blog115.fc2.com/blog-entry-90.html
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by hibikispace | 2009-10-27 17:26 | everyday | Trackback | Comments(0)
チョプラ博士の講演やインド哲学では、「意識」や「心」がキーになると、
以前ブログに書きました。
筑波大学名誉教授の村上和雄氏が遺伝子工学の立場から、
同じような(又は通じる)お話をされています。
功績のある科学者の方が、心や精神の働きが身体に与える影響を
言及してくれるというのは、現代の人にとって、とても分かりやすいのではないでしょうか?
村上教授の本から要約を掲載したいと思います。
サンマーク出版 「生命の暗号」 村上和雄 1600円
もしご興味があられましたら、読んでみてください。


― 第1章 遺伝子が目覚めるときー
1. 人間は60兆個の細胞から成り立ち、その細胞の核の中に遺伝子があります。
2. 遺伝子には「こういう時にはこう働け、こういう時には眠っていろ」
  という指令情報があり、それを遺伝子のON/OFFという。
3.遺伝子には、A,T,C,G,という塩基と呼ばれる物質からなる
  30億の莫大な情報が入っており、タンパク質をつくる暗号が書かれている。
4.遺伝子は休みなく働いている=働かないと生きられない。
5.精神的ショックで一夜にして白髪になるのは明らかに遺伝子の影響による。
6.ONにしたほうがいい遺伝子と、OFFにしたほうがいい遺伝子がある。

7.遺伝子ONの秘訣は物事を良い方に考えること。プラス発想。
8.プラス発想はエントロピー(不自由のエネルギー)減少、
マイナス発想はエントロピー増大へと誘導する。
9.体の中では遺伝子に書かれていない事は起こらない。
10.人間や高等動物の遺伝子は膨大な遺伝子情報を
  持ちながら、ほとんどはOFFの状態にある。
11.「こうあって欲しい」と望む事は、ほぼ100%可能性の範囲内にある。

12.頭で考えると不可能と思えることも可能である。
  その可能にする能力を私たちの遺伝子は持っていると考えられる。
13.人間の奇跡的な出来事も遺伝子の働きなしには起きない。
   誰もが「奇跡の人」の可能性を持って生まれてきている。

―第2章 環境で遺伝子が変わるー
14.ある環境に巡り合うと、それまで眠っていた遺伝子が「待ってました」と
   活発に働きだす事がある。そういう時、人は変わる事ができる。
15.心を入れ替えるとは心の変化により、
    今まで眠っていた遺伝子が活性化する事がある。

16.行き詰まりを感じている時、環境を変えてみるといい。動くと人は伸びる。
17.新しいものにふれることは、OFFになっていた良い遺伝子を目覚めさせる
   絶好の機会である。

18.人的な情報交換は大切である。これによって人生が変わる事もある。
19.いい業績を上げる人は常に前向きな点で共通している。
20.遺伝子ON型人間の特徴は、先の事はあまり考えずに目の前の事に
   目いっぱい取り組む思い切りがあることもあげられる。
21.人生を充実させて幸せに生きるには、心を通じて遺伝子をイキイキとさせればいい。

―遺伝子ONにして生きるー
22.何かに取り組む時「余計な事を知らない」事は重要である
23.人より多く知っていると、少ない人間より正しい判断ができる、という思い込みが生まれる。
24.豊富な知識が出す結論は前向きの事が少ない。十中八九、「ダメだ」という結論になる。
25.失敗とは「失敗」を意識した時から始まる。
26.熱烈な思いは天に通じるという。そして遺伝子もONになる。
27.人間は心の中に非常に大きな力を持っている。その力を引き出すには、
   自分を追い込むことも必要である。
28.ギブ・アンド・ギブの実践は遺伝子をONの効果的な方法である。
29.基本的に遺伝子は老化しない。いくつになっても自分の才能を開花させる能力がある。
30.普通の生活をしていれば、遺伝子はほとんど変化しない。
  年をとってからできた子供でも親の年齢の影響は受けない。
31.遺伝子の働きを阻害するのは否定的な心である。
32.可能性を引き出すのにどんな早くても早すぎる事はない。
   胎教も重要な要素である。またどんなに年老いてからでも、遅すぎる事はない。

―第4章 この生命設計図の不思議―
33.遺伝子情報のうち、肝心の部分が損傷を受けると、決定的なダメージを受ける。
34.人間は環境因子や心の働きでセックス行動に関する遺伝子もコントロールできる。
35.人間の遺伝子の中には、昔の爬虫類や魚類等の遺伝子も入っており、
   受精してから誕生するまでに、胎児は母親の胎内で過去の進化の歴史を
   もう一度大急ぎで再現する。
36.生き物が生まれる確率は「1億円の宝くじに100万回連続して当たる」
   くらい凄い事である。だから人間は生まれてきただけでも大変な
   「偉業を成し遂げた」のであり、生きているだけでも「奇跡中の奇跡」なのだ。
37.ほとんどすべての病気は遺伝子の働きに関係する。
   遺伝子が正しい形で働かないとか、
   働いては困る遺伝子が働き出すのが病気である。

38.遺伝子は顔と同じで、全ての共通項があると同時に、一つとして全く同じということはない。
39.悪い遺伝子をOFFにし、良い遺伝子をONにする方法として、
   どんな境遇や条件を抱えた人にでもできるのは、「心の持ち方」をプラスにすることである。
   これが遺伝子に大きな影響を及ぼすと考えられる。


―第5章 誰が生命の暗号を書いたかー
40.遺伝子組み換え技術は、不可能を可能にしたのではなく、
   確率的にほとんどゼロであったことを可能にしたのである。
41.地球上に存在するあらゆる生き物は同じ遺伝子暗号を使って生きている。
42.サムシング・グレートは、親の親、
   その親の親と遡った果ての「生命の親」のような存在である。
43.阻害因子を取り除けば人間の能力は100倍も1000倍も発揮できる。
  人間の能力を抑える最大の阻害因子は、マイナス的なものの考え方である。

44.弱肉強食のダーウィン進化論は有力な仮説である。
   「生物は優勝劣敗で進化してきたのではなく、互いに助け合いながら進化してきた」
   とする反ダーウィン的進化論もある。
45.親の親の「生命の親」のような存在であるサムシング・グレートは、
   われわれ子供の為に悪い事をするはずがない。
46.マイナス発想は好ましくない遺伝子を働かせる可能性がある。
47.「思い切り」と「思い込み」の共生が必要である。
   思い切りとは従来の方法とか習慣を大胆に破っていくこと。
   思い込みは初志貫徹の心意気である。
48.「あれか、これか」と物事を二つに分けて選択する方法を自然はとらない。
  自然は両方を生かす共生の方法をとる。

49.心と魂は別のものである。心は意識できる精神、
    魂は無意識の精神という事ができる。
50.心と体はつながっていて、死ねば体と一緒に心も滅びる。
51.魂は無意識と繋がっていて、サムシング・グレートに通じている。
52.感動で涙をこぼすと人は良い気持ちになる。良い遺伝子が働くからである。
53.自分の身に起きる事は全部「必然」である。
54.あきらめずに続けることが、
   物事を成就する最大の秘訣である。
55.「つつしみ」の心は自然の法則に合到する。
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by hibikispace | 2009-10-27 02:36 | everyday | Trackback | Comments(0)
10月1日に四谷区民ホールで行われた
ディーパック・チョプラ博士のセミナーについて
これまでの知識や情報を交えながら
皆様と講演内容のシェアをしたいと思います。
まずは第一弾をお送りします。
(途中、余談もありますが ご了承ください)

**************************
NHK教育テレビで、「人とは、どんな存在か」というテーマに
ついて、哲学者と科学者達がそれぞれの考えを述べるという
番組が放送されていました。

共通した考えとして、
「人は、他者の中に『心』を見つけようとする存在である」、
または、
「人は、他者の中に『心』があると信じる存在である」というフリップが出ていました。

私たちの存在は、どうやって確かめるのでしょう?
私たちは、自分が存在していることを、
どうやって知っているのでしょう?

映画「マトリックス」のように、今起こっていると思っている現実は、
実は何かの刺激によって生み出されているもの、
脳の中で起こっている出来事にしかすぎない・・・
のかもしれません。

人と動物の違いは何でしょう?
デーパック・チョプラ博士は、
「人のDNAはバナナと60%同じ、94%はマウス
と同じ、98.4%はチンパンジーと同じ」
と言っています。
バナナと私たちの違い、マウスと私たちの違い、
チンパンジーと私たちの違いは何でしょう?
それは、 『意識』 だと言います。
(英語だとconsciousness)

『意識』することによって、人は、自分の存在を知ります。
『意識』によって、人は行動します。

哲学者デカルトの「我思う、ゆえに我あり」という言葉は
その『意識』するということと通じます。

インド哲学でもまた、『心』『意識』によって人は存在していると
考えられています。
フィジカル・ボディ(肉体)は、その器であり、
『心』『意識』によって変化するのだとも言われています。

身体細胞は常に作り替えられ、一年前の細胞はほぼ一掃しているので
たとえ、現在何処か身体に不調があったとしても、
『心』『意識』の変革によって改善する事ができると言われる所以です。

またその『心』や『意識』と、『カルマ』(行為の元となるもの)が
離れたときに人は、現実世界での『死』を迎えると考えられています。

その『心』『意識』はいったいどこにあるのでしょう?
チョプラー博士は、「脳の中を調べても記憶した映像そのものは存在しておらず、
その映像を見た時の感覚や感情が経験として記憶されているにすぎない」と言います。

胸の中を開けても、『心』は物質として存在していません。脳の中を開けても『意
識』は、見つかりません。

人は、とても不思議な存在です。

NHKの番組でも、脳科学者やロボット工学者の方々が、「人」について考えるとき、
「哲学的な背景なしに科学だけで解明していくことは難しい。今更ながらに、哲学を
学びながら科学的な実験をしている」と話していました。

インド哲学では、もう数千年前からこの研究がされていて、
現在、学んでいるタントラ哲学は、まさしくこの『心』『意識』の存在を考え、
どうアプローチするかということを徹底的に考えた学問です。

インドってすごいなぁ~と改めて感心してしまいました。
広い意味でのYOGAとは、その『心』『意識』を知ること、探ることです。
日々、いやこの一瞬一瞬が、YOGAを実践している瞬間です。

人というものの不思議を探求し続けることに、終わりはありません
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by hibikispace | 2009-10-06 19:51 | everyday | Trackback | Comments(0)
*便秘
ヴァータ性の疾患なので、腸内で水分を取られてしまうので、十分な水分を摂取する
食物繊維(ホウレンソウ・大根・苦瓜・パパイヤ)の摂取量を増やす
リンゴ・ザクロ・ドライフードを減らす
喫煙・飲酒・排便中の読書等をやめる
運動(散歩・水泳・ヨガ)や呼吸法(ムーラダーラバンダ・ウッディヤーナバンダ)の実践
就寝前にレーズン10粒とカップ1杯の牛乳+スプーン1杯のひまし油を服用
トリファラの服用

*変形性関節炎
膝から始まり全身へ移る傾向が多く、60-70代の太り気味の人がなりやすい
滑液の減少→軟骨の擦り減り→骨と骨が摩擦を起こす事によって痛みを感じる

規則正しい生活・定期的な運動・体質にあった食生活(冷たい、脂っぽい、辛いものは避ける)
ヨガ(Bhujangasana, Shalabhasana)・呼吸法の実践
オイルマッサージは炎症(腫れが強い急性期)時には行わないが、慢性期にはすすめられる
その際は以下のオイルを使用
ナラヤナ・クシラバーラ・サハチャラディ・ダヌワンタリ・マハーマーシャ・アシュワガンダ
発汗療法(薬液による蒸気浴・サウナ)
ピチチリ(患部にオイルを注ぎ続ける療法) 例)膝関節にオイルを注ぎ続け、温める
バスティ(薬液による浣腸)*必ず医師の手によって行ってください
アーマラキー・グッグル・ニルグンディ・アシュワガンダ・フェヌグリークの服用

*腰痛・脊椎症・椎間板ヘルニア
前に頭が下がる動作(重い物を持ち上げない・前屈の多い仕事を避ける)・高い枕はNG
軽く身体を後ろに反らす運動がすすめられる
就寝時は枕がなくても良いし、硬い布団がすすめられる。
薬用オイルによるマッサージ(アビヤンガ)と発汗法(スウェダナ)は頚椎症と腰椎症に有効
カティ・バスティのような部分的な薬用オイルによる治療法も有効
(使用オイルはナラヤナ・ニルグンディ。ユーカリも可)
椎間板ヘルニアは、休息後(安静にするの意)軽い発汗法が良く(家庭では湯たんぽでもOK)
ナディスウェダナやピンダがすすめられる
アシュワガンダ・ひまし油・アーマラキー・フェヌグリークの服用

*慢性関節リュウマチ炎
発症の兆候: 食欲減退→熱っぽい→朝起きた時に特に痛い→関節の腫れ
アーユルヴェーダでは消化力が弱っている人が発症すると言われている
この為に朝が特に痛みを感じると言われている
(前日食べた物が消化されずに朝に至る事が痛みの原因)
中年以上の女性で、出産・流産・中絶後にかかる事が多い
西洋医学で処方されるステロイドやメトトレキサート等の炎症を
抑える薬を長年服用する事は寿命を縮める確率が高い(肝機能の低下を招く)

ひまし油(10CC)を一日に一回就寝前に毎日服用し、腸内環境を変えた後は週一回に減らす
又は、ひまし油(スプーン1杯)と生姜(カップ半分)を週に3-4回夜に服用。
生姜・黒胡椒・フェヌグリーク・コリアンダー・カレーリーフ・ターメリックを服用して消化力を正す
食べ過ぎないことや食事後すぐの運動は避ける
抗炎症作用や鎮静効果がある、
ニルグンディ・グッグル・フェヌグリーク・ヒマシ油・アシュワガンダ・ナハカノコソウの服用

急性期にはオイルマッサージはせずに、砂・塩・ハーブによる乾熱の発汗が良い
慢性期にはオイルマッサージを行い、ピンダやピチチリ等の発汗を行い、
薬用催下法や浣腸が有効
その際使うオイルは、コッタムチュッカディ・マハーナラヤナ・ダヌワンタリ。

全ての関節をゆっくり動かす・軽いヨガ・散歩や水泳が有益。
食事は軽くし、揚げ物などの重い食事や夜のヨーグルトや間食は避ける。
旅行のし過ぎなどにも気をつける
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by hibikispace | 2009-10-01 02:09 | AYURVEDA | Trackback | Comments(0)