アーユルヴェーダとヨガの融合スペース『HIBIKI』です。2009年8月新所沢にオープンしました。


by hibikispace
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インドでの研修 その4

うつ状態が続き、記憶力にも少し問題が出てきたという患者さん。
ヴァータ性の神経症が脳だけでなく、身体にもでているので、
筋肉の衰えが著しく、体力も弱り、歩くのもやっとという感じでした。
バット先生の処方は、8日目にメイン治療となるバスティ(浣腸法)を
受ける為の下準備として、ピンダ・スウェダナとシーラ・ダーラを処方。

ピンダ・スウェダナはハーブボールを使った発汗法の一つで、
ヴァータの調整に適しています。
ハーブボールを温めた薬用オイルに浸し&熱し、
施術者の片手にハーブボール、片手でマッサージしていきます。
熱を加えながらのマッサージになりますので、ハーブボールの温度が下がったら、
すぐに他のハーブボールと取り換えるという形になるので、数が必要です。
ハーブの中身は、Soya Churna, Methi Churna,ひまし油、岩塩、レモン、
にんにくを混ぜ合わせすり潰したものだそうです。
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薬用ミルクを使った、シーラ・ダーラです。
牛乳の他に、岩塩、蜂蜜、ダシュムールなどが配合。
症状が重いので、パンチャカルマの監督者、パンディ先生が登場。
3人がかりです。少し低めの温度で行います。特に記憶障害などに良いとされています。
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by hibikispace | 2009-08-14 13:24 | AYURVEDA | Trackback | Comments(0)